| 例規名称 | 制定年月日 | 種別番号 |
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| 副町長定数条例 | ◆平成19年3月26日 | 条例第2号 |
| 大山崎町職員定数条例 | ◆昭和53年4月1日 | 条例第1号 |
| 大山崎町職員の職の設置に関する規則 | ◆昭和48年4月1日 | 規則第1号 |
| 大山崎町会計年度任用職員の給与その他の給付に関する条例の特例に関する条例 | ◆平成24年12月28日 | 条例第20号 |
| 大山崎町常勤的嘱託員の就業等に関する規則 | ◆平成24年12月28日 | 規則第26号 |
| 大山崎町非常勤嘱託員就業規則 | ◆平成25年3月28日 | 規則第10号の3 |
| 大山崎町職員の条件付採用に関する規則 | ◆平成28年9月1日 | 規則第6号 |
| 大山崎町公益的法人等への職員の派遣に関する条例 | ◆平成30年3月26日 | 条例第1号 |
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| 大山崎町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例 | ◆昭和28年9月8日 | 条例第10号 |
| 大山崎町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例施行規則 | ◆昭和28年9月8日 | 規則第2号 |
| 大山崎町職員の定年等に関する条例 | ◆昭和59年10月1日 | 条例第16号 |
| 大山崎町職員の定年等に関する規則 | ◆平成14年1月15日 | 規則第1号 |
| 大山崎町職員の再任用に関する規則 | ◆平成14年1月15日 | 規則第2号 |
| 大山崎町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例 | ◆昭和28年9月8日 | 条例第11号 |
| 大山崎町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例施行規則 | ◆昭和28年9月8日 | 規則第3号 |
| 大山崎町職員の訓告等取扱規程 | ◆令和4年4月4日 | 訓令第1号 |
| 昭和天皇の崩御に伴う職員の懲戒免除及び職員の賠償責任に基づく債務の免除に関する条例 | ◆平成元年6月28日 | 条例第14号 |
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| 職員の服務の宣誓に関する条例 | ◆昭和26年3月28日 | 条例第6号 |
| 職務に専念する義務の特例に関する条例 | ◆昭和26年3月28日 | 条例第7号 |
| 職務に専念する義務の特例に関する条例施行規則 | ◆昭和49年11月11日 | 規則第16号 |
| 大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例 | ◆平成7年7月1日 | 条例第14号 |
| 大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例施行規則 | ◆平成7年7月1日 | 規則第5号 |
| 大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例施行規則運用規程 | ◆平成31年4月1日 | 告示第17号 |
| 昭和天皇の大喪の礼の行われる日を休日とする条例 | ◆平成元年2月20日 | 条例第1号 |
| 大山崎町職員の高齢者部分休業に関する条例 | ◆令和4年12月22日 | 条例第22号 |
| 大山崎町職員の育児休業等に関する条例 | ◆平成4年3月27日 | 条例第1号 |
| 大山崎町職員の育児休業等に関する規則 | ◆平成4年4月1日 | 規則第6号 |
| 大山崎町ハラスメントの防止等に関する規程 | ◆令和5年6月1日 | 規程第2号 |
| 大山崎町職員倫理規程 | ◆平成23年2月15日 | 規程第4号 |
| 障がいを理由とする差別の解消の推進に関する大山崎町職員対応要領 | ◆平成31年4月1日 | 告示第15号 |
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| 職員の共済制度に関する条例 | ◆昭和44年6月12日 | 条例第14号 |
| 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例 | ◆昭和54年3月23日 | 条例第1号 |
| 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例施行規則 | ◆昭和54年3月23日 | 規則第5号 |
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| 管理職員等の範囲を定める規則 | ◆昭和41年9月26日 | 公平委員会規則第1号 |
| 職員団体の登録に関する条例 | ◆昭和41年9月7日 | 条例第17号 |
| 職員団体の登録取消しのための口頭審理の手続に関する規則 | ◆昭和41年9月26日 | 公平委員会規則第2号 |
| 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例 | ◆昭和41年9月7日 | 条例第16号 |
内容現在 令和6年7月30日