平成17年度決算

平成17年度大山崎町決算の概要をお知らせします。

大山崎町には一般会計のほかに5つの事業特別会計、3つの財産管理特別会計、1つの企業会計(水道事業会計)があります。

各会計別決算額
区分 歳入決算額 歳出決算額
一般会計 46億5723万3千円 47億3768万円
事業特別会計 合計 41億6314万6千円 41億4966万1千円
国民健康保険事業特別会計 11億6795万9千円 11億7429万1千円
下水道事業特別会計 9億6092万4千円 9億6452万5千円
老人保健事業特別会計 12億3641万8千円 12億3118万3千円
介護保険事業特別会計 7億8094万9千円 7億6816万6千円
ふるさとセンター駐車場事業特別会計 1689万6千円 1149万6千円
財産管理特別会計 合計 6518万8千円 389万8千円
大山崎区 6141万4千円 319万1千円
円明寺区 319万5千円 60万7千円
下植野区 57万9千円 10万円

水道事業部

  • 収入総額
    5億6477万3千円
  • 支出総額
    6億2917万1千円

天王山・淀川 歴史と文化 うるおいのあるまち おおやまざき

5つの柱

  1. 笑顔とふれあいのある健康福祉のまちづくり
  2. 教育環境の整備と個性豊かな文化を育む生涯学習のまちづくり
  3.  安全で快適なうるおいのある生活環境をめざすまちづくり
  4.  経済・産業の発展と豊かなくらしをめざすまちづくり
  5.  行財政改革推進と財政の健全化

町の決算とは

町の決算は家庭におきかえると、家計簿にたとえることができます。

その年度に計画した事業を行うために、いくら費用がかかったか、そのための借金や預金の取り崩しはどのくらい必要だったか、将来にそなえて預金はいくらできたかを見ることができます。

また、決算を参考にして、今後の財政運営を考えることができます。

将来を見越して、収入に見合った支出を計画し、どう工夫して費用を捻出するか、どこに重点をおいて、何を削減するか、等の資料として役立ちます。

決算書(A4版375ページ)・事務報告書(A4版170ページ)と、決算の要領の公表(A4・8ページ)は役場の情報コーナーで閲覧できます。

また中央公民館図書室・ふるさとセンターにも配置しています。

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政課 財政係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)957-1101
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更新日:2017年03月22日