参加者からの質問
質問数
向日市3件 長岡京市4件 大山崎町6件 合計13件
主なもの
- 合併の議論が現時点でどこまで進んでいるのか。進捗状況を教えていただけませんか。
合併にあったて、各市町の伝統の継承についてどのようにお考えですか。 大山崎町 40歳代 - 合併は共通経費を少なくし、より大きな予算(金額)、地域を結集した行政的取組が可能となり、住民にとって有益なことが多いように思いますが、合併の障害は何だと考えられますか。またその障害を出来るだけ少なくし、克服するにはどうしたら良いとお思いですか。
合併の意思決定をした後、実現させるまでにどれくらいの期間が必要と考えられますか。 大山崎町 60歳代 - 高速道路が整備されつつあります。永年の間、三川の川向こうとは疎遠でした。この機会に農用地の多い八幡市も入れた3市1町の合併が、自主自立を伺わせ今後にとって有意義だと考えます。如何でしょうか。合併による大変さは大きく違わないと思われます。
当合併により、三川エリアの開発も実あるものとなると思われます。 大山崎町 60歳代 - 市町村合併協議の進捗状況は?
2市1町それぞれの人口、財政等ウエイトバランスが異なると思うが、合併に伴う地域住民のサービスにアンバランスが生じないか。特に大山崎町が気にかかる。 大山崎町 60歳代
合併協議会設立に向かって、具体的な動き出す計画があるか。大山崎町 60歳代 - 基調講演にあったように、未来像としてよりよい生活が出来るような具体的に考えをだしてほしい。例えば、土砂崩れがある地域に対してはどうするのか。地域の持続的なコミュニケーションをどう造るのかなど。各行政からでも答えていただきたい。 大山崎町 63歳代
- 府は、乙訓2市1町の合併を指導しているが、最善の案と考えるか?
旧乙訓地域など京都市の一部、大阪の山崎などを含めた方が「市」としての発展が期待出来るのではないか。研究対象になったか?
知事も奥原局長も決して押し付けはしないと言っておられるが、府が実際やっていることは、押し付けではないか? 向日市 64歳代 - 本年3月末にて特例が認められており、それ以後は10年間に及ぶ特例がないとされているが、なぜ今の時期の合併論なのか。全ての市・町が開発に於いて出来上がったあとでは合併の意義がないと思われる。今一番大切なのは、乙訓全体の「安心、安全のまちづくり」を先に考えるのが一般論ではなかろうか。乙訓広域行政の充実。特に乙訓地域は西山断層にあり、新聞発表にある如く、活断層地震の起こる確率は0.8%と全国的に高いといわれている。その対策は。 向日市 72歳代
- 合併が現代まで協議をされているようだが、文化・歴史が無駄ないし削られないのか。 向日市 80歳代
- 合併が必要か否かの議論の前に、各々の自治体で極限の合理化に務めるべきだと思う。実験的な意味も含めて、まずスリム化を実行し合併の議論はその後ではないか。2市1町で各々が合理化できずに合併で合理化を進めることはまやかしだと思う。まずそれぞれで極限まで合理化につとめ、その後さらに合併によって合理化するべきでは。合理化による問題点を各々が明確に問題提起出来ないまま、合併の是非を論ずるのはナンセンスだ。合併に向かって努力されていることがあれば、具体的に示してほしい。 長岡京市 50歳代
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更新日:2017年03月01日