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大山崎町スイスフェア2016(ホストタウン事業)

[2016年11月29日]

~天王山に響く、アルプスの調べ~

 大山崎町が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた「ホストタウン」の認定を受け、計画事業の相手国であるスイスとの交流の一環として実施します。

 今回のイベントでは、スイスの関係の皆様をお招きして大山崎町のホストタウン認定を祝うセレモニーを実施するほか、アルプスの山々に響く美しい音色で知られるアルプホルンの演奏や、ホストタウン事業の紹介、英語による解説付きのお抹茶席(野点)などをお楽しみいただきます。

 入場無料です。多くの皆様の来場をお待ちしています。

※駐車場がありませんので、お車での来場はご遠慮ください。

 

大山崎町スイスフェア2016のチラシ内容(オモテ)

大山崎町スイスフェア2016のチラシ内容(ウラ)

ホストタウン事業の取組み

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体が「ホストタウン」として国からの認定を受け、それぞれ特色ある事業計画を策定し、取組みを進めています。
 大山崎町は、1988年に開催された国民体育大会でフェンシングの競技会場となって以来「フェンシング」の町として、同競技の様々な大会が開催されてきた町として有名です。
 また歴史的にも、中世には当時の油商人の活躍によって形成された油座が、数少ない「自治都市」のひとつとして経済的な繁栄をもたらせました。さらには、戦国時代に「茶道」を確立した千利休が、名高い天王山のふもとに創建したと伝えられる国宝茶室「待庵」のある町としても知られています。

地域資源を活用した交流事業
 本町では、こうしたスポーツの拠点と、伝統文化を継承する地域ブランドを活かしながら、オリンピック・パラリンピックを機に、日本を訪れる外国人選手や観光客等を迎え、一層の地域振興を図ることを目的に行う様々な事業を「交流計画」として定め、2016年6月に国からの「ホストタウン」の認定を受けました。
 今後、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで、そして大会期間中、さらには大会後も、こうした国際交流をレガシー(遺産)として引継ぎ、関連する財源を最大限に活かしながら、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に寄与していきたいと考えています。

大山崎町とスイスのつながり

 大山崎町がホストタウン計画の相手国として選んだ国は、美しいアルプスの山々や、森と湖に囲まれたヨーロッパの中立国、多くの日本人が一度は訪れてみたいと憧れる「スイス」です。

「大山崎山荘」とスイス
 大山崎町とスイスとの関わりのひとつが、現在、アサヒビール大山崎山荘美術館となっている大山崎山荘の本館・山荘と庭園を創設された故・加賀正太郎さんの存在です。実業家として知られる加賀正太郎さんは、スイスの名峰・ユングフラウに日本人として初めて登頂した登山家として知られ、また同氏のご子孫が現在スイスに在住されています。

チーリッヒ近郊の町にあるフェンシングクラブとの出会い
 また、本年5月に、スイスのフェンシング協会を通じて、当時計画段階であった本町のホストタウン事業構想の提案を受けたチューリッヒ近郊のヴィンタートゥール市にあるフェンシングクラブが、本町との交流を希望されたこともスイスとの出会いのひとつになりました。

大山崎町が行うホストタウン事業

大会等に参加するために来日する選手等との交流
 相手国であるスイスから、東京大会に参加するフェンシング選手たちを招致し、町体育館を事前合宿の練習場所として提供したり、大会後には本町の歴史や文化の観光体験を提供します。

スイスの人々との交流
 異文化交流を行うために、英語やスイスの公用語であるフランス語やドイツ語を学ぶ講座や教室を開催します。また在日大使館関係者らを招き、フェアやイベント、交流会を実施します。

日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流
 日本人オリンピアン、パラリンピアンらの協力を得て、イベントを開催したり、学校での出前授業やクラブ活動を実施します。また地元で開催するフェンシング大会にも、オリンピアン、パラリンピアンらを招致し、参加選手らとの交流を実施します。

大山崎町スイスフェア2016(チラシ)

お問い合わせ

大山崎町 教育委員会 生涯学習課 ホストタウン事業推進プロジェクトチーム
電話: 075-956-2101 ファックス: 075-956-0131
E-mail: educationboard@town.oyamazaki.lg.jp