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本町が「ホストタウン」に登録されました!

[2016年9月13日]

 4年後に開催される東京オリンピック・パラリンピック。国では、大会の開催による効果を東京のみならず全国に波及させようと、ホストタウンの取り組みを推進しています。

 本町でも、地域の活性化、グローバル化につながる取り組みとしてこのホストタウン計画を捉え、国の登録を目指してきました。そして、このほど国における第二次登録審査を経て、本町がホストタウンとしての認定を受けることができました。

 本町の交流の相手国は「スイス連邦」に決まりました。

 フェンシング競技を通じて交流を図ることとしており、今後は、地域のクラブ間の交流や、スイスのナショナルチームの事前合宿の受け入れなどを進めていきます。 

なぜスイス?

 本町がホストタウン計画の相手国として選んだ国は「スイス連邦」です。

 大山崎町とスイスとの関わりのひとつが、現在、アサヒビール大山崎山荘美術館となっている大山崎山荘の本館・山荘と庭園を創設された故・加賀正太郎さんです。

 加賀正太郎さんは、スイスの名峰・ユングフラウに登頂した初めての日本人であり、また同氏のご子孫が現在スイスに在住されています。

 また、本町からのホストタウン事業構想の提案を受けて、スイスのフェンシング協会を通じ、同国の地域のフェンシングクラブが本町との交流を希望されたことも、スイスとの出会いのひとつになりました。

 

計画の内容は?

 本町のホストタウン計画では、次のような事業を行うこととしています。

 

(1)大会等に参加するために来日する選手たちとの交流

(2)大会参加国・地域の関係者との交流

(3)日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流

 

 まず、(1)の取り組みについては、具体的には、平成29年度に避難所施設として防災面での大規模改修を予定している町体育館で、スイスのナショナルチームの練習会場として、事前合宿を受け入れること。

 また、大会後、帰国前に大山崎町に立ち寄っていただいて、本町の歴史や文化に触れていただく取り組みなども進めようとしています。

 次に、(2)の取り組みについては、スイスと本町のフェンシングクラブチーム間の交流や、住民同士の交流も見据えた自治体間交流などを推進します。

 そして、(3)の取り組みについては、これまでから継続的に開催している地元小学校でのフェンシング体験授業を、引き続き日本人オリンピック選手などの協力、指導のもとに開催していくことを予定しています。

 

財源は?

 ホストタウンとして認定を受けたことで、要件を満たす範囲で各種交流計画の実施にかかる必要経費について、国から支援を受けることができます。本町としては、こうした財源を最大限有効活用しながら事業を進めていく予定です。 

皆様の応援をお願いします!

 ホストタウンの取り組みは、本町の各種計画等(総合計画や教育振興基本計画ほか)にもとづいた事業として進めていますが、住民の皆さんのご理解がなければ成功はありえません。今後、取り組みの内容がより具体化するにつれ、「広報おおやまざき」やホームページを通じて引き続きお知らせしますので、皆さんの応援、そして積極的なご参加をよろしくお願いします。

お問い合わせ

大山崎町教育委員会生涯学習課 生涯学習・スポーツ振興係

電話: 075-956-2101 ファックス: 075-956-0131

E-mail: syogai@town.oyamazaki.lg.jp


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