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ふたたびモーガンタウンへ

[2009年5月21日]

 みなさん、こんにちは。1カ月間に及んだGSE(グループ研究交換)研修も、いよいよ最終日程です。ここまで無事に研修を進めることができ、国際ロータリー財団や、地域の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
 ここで、私が今回訪問した町々について、まとめてみたいと思います。
 
 4月18日に関西空港から成田を経てアメリカへ。到着したのは、ワシントン空港です。ここで地方路線に乗り換えてウエストバージニアへ向かいました。研修の第一歩はモーガンタウン市営空港(Morgantown Municipal Airport)でした。ウエストバージニア州と日本の時差は、13時間。37時間という長い1日は疲れましたが、ちょっと得をした気分です。この考えでいくと、帰国するときには損をすることになりますね(笑)。翌日にはさっそく最初の研修地へ向かい、私たちの活動が始まりました。

私たちが滞在した町を順にあげてみます。
(1)ウィアートン市(Weirton)
(2)パーカーズバーグ市(Parkersburg)
(3)モーガンタウン市(Morgantown)
(4)ホィーリング市(Wheeling)
(5)スペンサー市(Spencer)
(6)エルキンズ市(Elkins)
(7)ブリッジポート市(Bridgeport)
(8)クラークスバーグ市(Clarksburg)
(9)モーガンタウン市(Morgantown)
 これらの町以外にも、州都であるチャールストン市(Charleston)、ワシントンDCへも訪問しました。どの町もウエストバージニア州の北部に位置する自治体です。州内の町は、どれも比較的小規模なものばかりです。比較的大きな町でも、人口は3万人を少し超える程度です。パーカーズバーグ市(Parkersburg)で約35,000人、ホィーリング市(Wheeling)で約32,000人、クラークスバーグ市(Clarksburg)では約16,000人といった具合です。
 
 どの町も中心の市街地から少し離れると自然がいっぱい。町と町をつなぐ高速道路(Interstate)を走ると鹿やウサギといった動物をたくさん目にしました。また、この地方はかつて、西部開拓へと向かう人々がアパラチア山脈を越える出発点だったそうです。当時の面影が残る建物や記念館もあちこちでみることができました。

 ちなみに、今世界的な感染の広がりを見せている新型インフルエンザ。日本でも国内での人から人への感染が広がっていることをニュースで見ました。インターネットで調べると昨日5月20日現在で、全米50州のうち、48州で感染例が報告されているみたいです。感染者はのべ5,710人、死亡した人が8人。感染例が出ていない州はたったの二つ。ひとつはアーカンソー州(Arkansas)、そしてあとひとつが、ここウエストバージニア州(West Virginia)です。
 
 振り返ると、このひと月を超える期間に、さまざまなことを学び、学習させていただきました。これらの詳しい報告は、帰国した後で、機会があれば皆さんにお話したいと思います。
 
 ここまで私のリポートを見ていただいて、ほんとうにありがとうございました。

 2009年5月21日 上田 崇博

写真リポート

道路沿いにあったウィアートン市の看板

道路沿いにあったウィアートン市の表示看板。「鉄鋼のまち」へようこそ、と書かれています

パーカーズバーグのまちをみおろした景色

パーカーズバーグのまちを見下ろした景色です

ホィーリング市の写真

ホィーリングの市内。水辺にうつった建物が印象的です

お問い合わせ

大山崎町 政策総務課 企画観光係

電話: 075-956-2101 ファックス: 075-957-1101

E-mail: kikaku@town.oyamazaki.lg.jp


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